「この姿に興奮しているお前も変態だな」弱みを握られたのは…俺!?下着メーカーで営業として働く宮原。カンペキで隙のないデキる男・左近課長に何故か厳しく当たられる毎日。ぎゃふんと言わせてやりたい!何か弱みはないものか?と探っていたところ、残業した夜のトイレで課長と鉢合わせ。これはチャンスでは、と手始めに課長の股間を覗き見ると…凶悪なブツが!?ナニもデカイとか隙なさすぎ!絶望しかけたところ、目線を動かすとソレの下にはフ、フリル~!?思わず課長をひん剥くと、女性用ブラとパンティを華麗に着こなす身体が現れ…課長の弱み、握ったり!と思ったのに、課長はその姿を隠すことなくむしろ見せ付けてきて…!?