付き合っている彼女にいつもそっけなく当たる海(うみ)。
それは、かわいくて毎日甘やかしてくれる大好きなお姉ちゃんがいるから。
とうとう彼女に愛想をつかされフラれた日、帰宅すると大きなおっぱいで包み込んでぎゅーしてくれた。
「うーくんはね、せっくすが足りなかったんだよ。だからお姉ちゃんに甘えなさい♪」
そう言うとお姉ちゃんは舌を絡めてディープキス。
大きなおっぱいを差し出し、赤ちゃんのように海にちゅーちゅーと吸わせる。
そして大きくなった海のペ●スをゆっくり味わうかのように受け入れて…。
ちょっと変だけどかわいくていい匂いのするお姉ちゃんとの甘々な日々、前編。