ありゃ馬こりゃ馬 第10巻

ありゃ馬こりゃ馬 第10巻

-
600
朝日杯でシンケンとファイアスターのどちらに騎乗するかを決意した氷室翔だったが、自分の意志を告げる前に、氷室はファイアスターに騎乗するという記事が出回ってしまう。それを知って困惑する氷室は、シンケンの調教師・大山の元に駆けつけ、自分が乗りたいのはシンケンなのだと訴えるが、その記事に氷室がシンケンをクソ馬だと発言したと書かれていた事で、シンケンの馬主が激怒してしまい……!?
作品情報
600
ありゃ馬こりゃ馬 第10巻

ありゃ馬こりゃ馬 第10巻

600

ありゃ馬こりゃ馬の他の巻を読む

一覧
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

ありゃ馬こりゃ馬の作品情報

あらすじ

朝日杯でシンケンとファイアスターのどちらに騎乗するかを決意した氷室翔だったが、自分の意志を告げる前に、氷室はファイアスターに騎乗するという記事が出回ってしまう。それを知って困惑する氷室は、シンケンの調教師・大山の元に駆けつけ、自分が乗りたいのはシンケンなのだと訴えるが、その記事に氷室がシンケンをクソ馬だと発言したと書かれていた事で、シンケンの馬主が激怒してしまい……!?

ありゃ馬こりゃ馬のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン