あらすじ大和と撫子はつきあって半年ほど。ようやく二人で添い寝ができるところまでこぎつけた大和は今日こそはと彼女の体に触ろうとするも、つい寝てしまう。目を開けると逆に撫子が自分の服を脱がせようとしていた。大胆になっていく撫子の手は徐々に下半身に伸びていくのだった。