あらすじ「小さいのに乳首感じるんだな」ある日、手のひらサイズの体になってしまった花屋の香は、超エリートで美形の幼馴染み・鶯生に拾われる。風呂で洗われているだけなのに、鶯生の大きな掌で小さな乳首に触れられると甘い声が止まらない。恥ずかしくて堪らないのに、更に股間や後ろの穴を舌で激しく舐め上げられ、信じられない程の快感に、何度も達する香。小指も入らない穴を執拗に弄られ強烈な快楽に溺れていって……!! 淫らすぎる、BL版おやゆび姫!!