あらすじ「北斗の拳」シリーズ第14巻:199X年、世界は核の炎に包まれた!! 文明は消え去り、世界は暴力が支配する時代になっていた──!「週刊少年ジャンプ」に1983年~1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫により連載。最終戦争により、荒廃し弱肉強食の世界になった世紀末を舞台に、一子相伝の暗殺拳“北斗神拳”の伝承者・ケンシロウが、愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿を描き出す。強敵(とも)と呼ばれる男達とケンシロウの熱い戦い、婚約者ユリアとの愛、そして、同じ北斗神拳を学んだラオウ、トキ、ジャギの義兄弟との絆と別離。そのどれもが現在まで読者を魅了している。また、悪党達が「ひでぶ」「あべし」といった断末魔を残しケンシロウに倒されていく爽快感も魅力のひとつ。連載当時、社会現象にまでなり、現在にいたっても、TVアニメや劇場版、脇役達をフィーチャーした外伝、ゲーム等へと新たな展開を続けている。
モモさん通報3.0面白い!アニメ主題歌が好きでした!イラストは好み分かれそうだけど、男の子ならハマるはず!小さい頃はケンシロウみたいに強くなりたいと思っていたw次々現れる強敵もキャラが良く最高な作品!2022/03/31いいね
オリーブさん通報4.0かなり前の作品ですが北斗の拳はやっぱりいいですね!登場人物達の人間関係や生きざまに感動しますし、なんといってもケンシロウがかっこいい!度読み返してもワクワクします。2022/03/18いいね