あらすじ毎日仕事に忙しく、買い物は宅配業者に頼んでいた。夫の会話も夫婦生活もほとんどなくなり、その宅配業者の若い男性とのHな会話がストレス解消になっていた。あるとき「ダンナさんのみたく立派なやつだ」…と無邪気にキュウリを手に取り、自分のアソコを触らせた彼。そこには硬くなったモノが…。「見たかったら出してもいいよ」…の言葉に思わずひざまずきくと、そこには立派な肉棒が――――。