あらすじ昭和33年、初めて打った麻雀で異才を発揮し、極道相手に次々と勝利した少年の赤木しげる。そして7年後、権力を利用し巨万の富を築いた老人、鷲津は退屈に倦み、血液を賭ける狂気の麻雀を考えつく。不良刑事の安岡、稲田組若頭の仰木、鷲津、アカギの生き血を懸けた麻雀も、6回戦の南3局。鷲津は6億円と1100CCの血液、アカギは2300CCの血液を失うが…。
akiHERO通報4.0狂気の沙汰ほど面白い…!初めて麻雀をマンガで読んだ作品もともとカイジなどを読んでいて、その上で友達にお勧めされたアカギただただかっこよく、面白いこのマンガを読むために麻雀を覚えるほどおすすめ2022/03/31いいね
ホモスキー・コミックスノフ通報5.0アカギがとにかく恰好いい!カイジを読み終わった流れでなんとなく読んだだけでしたが、あまりにもアカギが恰好良すぎる。鷲巣麻雀も長い長いと言われていたが、読んでいるとあっという間。同じ福本先生作品の「天」も、この若かりし頃のアカギを踏まえてもう1回読んでくる。2022/03/01いいね