本屋の森のあかり Ｂｕｃｈｈａｎｄｌｅｒ－Ｔａｇｅｂｕｃｈ（11）
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全12巻｜完結
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本屋の森のあかりの作品情報
あらすじ
届けたい気持ちがある。あなたの目を見て、あなたの手を取り、私は世界でひとつだけの言葉を紡ぐ。潮見（しおみ）の告白を断って、はじめて自分の気持ちに気づいた杜三（もりぞう）。一方、あかりは失敗しつつも、仕事を通して成長を続けていた。噛み合わないタイミング、すれ違う想い。そんな時、杜三のもとに兄からの電話が。父親が倒れた――と。それぞれの関係が変化しながら、物語は青森編へ突入する！
本屋の森のあかりのレビュー
ブドウさん2.0手が進まない
1日1話無料で読んでいたけど、普段は有料になるまで読むけどこれは途中で手を止めた。続きが読みた〜いってならなかった。まだ無料なのが苦痛に思えてきてしまうくらい。なぜだ？2020/11/25
モモさん3.0面白い…けどイラつく
内容はとても面白く、名作と絡めて進める展開も好きです。
でも、主人公と似たタイプに苦しめられた事があるので、所々イラッときて「田舎に帰れ」と思ってしまいます。2019/07/23
リンゴさん3.0普通の会社と違って、イベントや企画が多いので見ていて飽きない。
体力のいる仕事なんだなと改めて思った。2018/02/08
オリーブさん3.0何気ない日常なんだけど、周りに刺激されて主人公が成長していくのがわかるので、先を読みたくなる。2018/02/08- ブドウさん3.0大型の本屋さんって大変なんだなぁと、主人公を通して感じる作品。2018/02/08
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