あの胸が岬のように遠かった―河野裕子との青春―

既刊(1巻)

あの胸が岬のように遠かった―河野裕子との青春―

作者:
出版社:
-
1,700
「知らぬまま逝つてしまつた きみを捨て死なうとしたこと死にそこねたこと」「わたくしはあなたにふさはしかつたのか そのために書き、書き継ぎてなほ」――。妻が遺した日記と手紙300通を見つけた夫が初めて明かす、若き日の出会いと命がけの愛の物語。
作品情報
1,700
あの胸が岬のように遠かった―河野裕子との青春―

あの胸が岬のように遠かった―河野裕子との青春―

1,700

あの胸が岬のように遠かった―河野裕子との青春―の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

あの胸が岬のように遠かった―河野裕子との青春―の作品情報

あらすじ

「知らぬまま逝つてしまつた きみを捨て死なうとしたこと死にそこねたこと」「わたくしはあなたにふさはしかつたのか そのために書き、書き継ぎてなほ」――。妻が遺した日記と手紙300通を見つけた夫が初めて明かす、若き日の出会いと命がけの愛の物語。

あの胸が岬のように遠かった―河野裕子との青春―のレビュー

まだレビューはありません。