あらすじ樫野年三・89歳。毎朝4時30分に起床、5時に散歩を始め、神社のお参り、コンビニで朝食を買うなど、毎日同じリズムで生活している。二度寝の後、野原で野球をしているともおたちをボーっと眺め、ときには審判らしきこともする。そんなある日、彼の姿が見えなくなった。散歩の時にすれ違う人たちは「もしや」と心配するが…。
ホモスキー・コミックスノフ通報5.0ギャグ読みたい人にオススメ小学生ってバカだよな~ってクスクスっと読める。シュールギャグというか、スラスラと読めるし特に頭も使わない。団地になじみはないのですが、田舎のこじまんりした狭いコミュニティ感に懐かしい気持ちになる。2022/03/31いいね