あらすじA級順位戦の第二回戦、将介は首藤崇九段とあいまみえる。首藤を一目見た将介は「弱そうだ」と言い放つ。先手を取った首藤は、何と将介の得意手である9六歩を指す。将介の目には、首藤の駒が光を放つかに見えるのだった。対局序盤から将介に語りかけ、主導権を握る首藤。将介は隣に座る刈田から、奨励会時代の首藤は無敵で、滝川さえもかなわなかった事を聞く。
ホモスキー・コミックスノフ通報5.0森田剛がドラマやってたよね?ドラマ見て漫画も1巻だけ読んでました。なつかしくて無料期間に読み返してそのまま購入。将棋に明るくないのですが、それでもキャラクターの個性や駆け引きが面白くてすごく良かったです!2022/03/13いいね(1)