あらすじスピ研の部室に珍しく顧問の小田切先生がやって来た。元々彼は手品同好会の顧問で、そこを美月が乗っ取って出来たのがスピ研なのだという。先生の手品で玉置たちは盛り上がるが、美月は霊能者をインチキ呼ばわりする手品師が大キライ。そんな手品師の中には、「真の超常現象を実現した者には賞金100万ドルを出す」と宣言している者もいるらしく…!?