あらすじ勝った方がリーグ優勝というコヨーテスとの最終戦。左腕の血行障害を隠したままリリーフで登板した吾郎は、延長に突入した試合を気迫で投げぬく。だが12回表、ついに障害が発症し、激しい痛みが吾郎を襲う! それでもブルペンができるまで、あと1人は自分が抑えると続投を決断。
W杯(WBC)編は54巻〜65巻2023年、大谷翔平擁する侍ジャパンの優勝で幕を閉じたWBC。作中でもWBCをモデルにしたW杯で主人公の茂野吾郎がライバルのギブソンJrと戦っており、マンガと現実がリンクしている!と大きな話題となった。
MAJOR 巻ごとの区切り幼稚園編:1巻〜3巻リトルリーグ編:3巻〜14巻中学校編:14巻〜24巻高校編:24巻〜47巻マイナーリーグ編:47巻〜54巻W杯編:54巻〜65巻メジャーリーグ編:66巻〜78巻日本プロ野球編:78巻