紫陽花茶房へようこそ ~夜のお茶会への招待状~

既刊(1-3巻)

紫陽花茶房へようこそ ~夜のお茶会への招待状~

-
530
銀座の路地裏の洋館で、ひっそりと営業する紫陽花茶房では、英国伯爵の血を引く青い瞳の店主・紫音と、給仕のハイカラ女学生の月子が、帝都一おいしい紅茶でおもてなし。今宵、紫音の淹れる“魔法茶(ポーション)”で、夢の世界を訪れるのは……? 不思議な三人の老女に誘われた、紫音と月子の出会い。月子の忘れられた初恋。そして……? 大正喫茶ロマンス、ついに完結!
作品情報
530
紫陽花茶房へようこそ ~夜のお茶会への招待状~

紫陽花茶房へようこそ ~夜のお茶会への招待状~

530

通知管理

通知管理を見る

紫陽花茶房へようこその作品情報

あらすじ

銀座の路地裏の洋館で、ひっそりと営業する紫陽花茶房では、英国伯爵の血を引く青い瞳の店主・紫音と、給仕のハイカラ女学生の月子が、帝都一おいしい紅茶でおもてなし。今宵、紫音の淹れる“魔法茶(ポーション)”で、夢の世界を訪れるのは……? 不思議な三人の老女に誘われた、紫音と月子の出会い。月子の忘れられた初恋。そして……? 大正喫茶ロマンス、ついに完結!

紫陽花茶房へようこそのレビュー

まだレビューはありません。