あらすじ「お嬢様は淫乱でいらっしゃる。ほら、こんなに濡らして」執事の指を奥深くまで飲み込んだ麻由子の秘所は、その言葉に反応するかのように、さらなる蜜を溢れさせる―…。一條家の一人娘・麻由子に次期当主として課せられたのは、跡取りを設けるための「夜伽」の教育だった…。普段の柔らかく優雅な言葉遣い、物腰のまま麻由子の体に触れ、性感帯を開発していく執事の史哉。「次は何をお望みですか、ご自分でおっしゃってください」全身を甘く痺れさせる快感に瞳を潤ませた麻由子の口から出た言葉は―…。