「私、キミたちを愛してるの、結婚したい」 二人に変わらぬ愛を誓います。そう、射月と陽樹、双子を花嫁下着衣装で誘うまりあ姉。 純白のヴェールとインナービスチェが少年たちを煽り立てる。(こんなの……我慢できるわけないよ!) 抱きたい。まりあを抱きたい。まりあと早く繋がり合いたい。まりあの膣中に自分の肉槍を挿入して滅茶苦茶に掻き混ぜたい!「まりあ姉っ!」 先に動いたのは陽樹だった。まりあを抱きしめて胸に顔を埋める。「射月くんも、したいようにしていいよ」 ベッドの上に陽樹を押し倒したまりあが、四つん這いになってお尻を突き出す。 射月もまりあに覆いかぶさっていく。 悩める少年少女に恋の喜びを、Hの気持ちよさを、本当の幸せを教えてくれるまりあ姉。 優しいお姉ちゃんの正体は果たして……