あらすじ恋人同士がするようなことを、自分もできるんだ……と感動した詩季。それもこれも、相手が恒星だからできることだと感じ、恒星が自分にとって大事な存在だと改めて気づくことができた。ところが仕事も何もかも順調かと思っていた矢先、詩季にお店移転の話が飛び込んできて!?(この作品はウェブ・マガジン:花丸漫画 Vol.82に収録されています。重複購入にご注意ください。)