あらすじ極度の筋肉フェチな美琴は新入社員の高堂が気になっている。マッチョな彼の、はち切れそうな筋肉が触りたくて仕方ない!最初はそんな下心だったけど、先輩に絡まれているところを助けてくれたり、紳士的で優しい彼にどんどん惹かれていき…。そんなある日、飲み会で潰れてしまった美琴は、高堂に家まで送ってもらう。寝ぼけてうっかり彼の筋肉を触ってしまうと「俺も触っていいですか?」と迫られて…!?太く男らしい指で、気持ちいいところを弄られたら、感じすぎてクラクラしちゃう…!イキそうになっていると、熱く硬いアレをアソコに押し当ててきて――!身体もエッチも規格外!?男前すぎる彼に翻弄されちゃう!