あらすじ「ハグだけで、本当に良いのか?」OLの亜依はいつも瀬戸課長に怒られてばかり。鬼上司と呼ばれる彼は、仕事に厳しいけど真面目で完璧な尊敬できる人。私生活は謎だけど、実は筋肉フェチで、自宅で推しの筋肉モデルを見て癒やされている自分も、人のことは言えなくて…。そんなある日、出先で倒れたところを偶然にも助けてくれたのは、課長!?しかも、抱きとめてくれた胸筋は間違いなく…いつも見ていたあの推し筋肉!あまりの偶然に興奮を抑えきれずにいたら、口止め料だと抱きしめられて。「可愛いな」なんて囁きながらキスされて、敏感な胸を愛撫されたら声が出ちゃうッ。さらにスーツの下に隠されたモノは硬くて大きくて――課長…どうしてそんなにエッチな体なんですか?