「若さに貫かれて奥の奥までこじあけられちゃうっ!わたし、【ムスコ】に【オンナ】にされちゃうの…っ?」雷鳴轟く嵐の夜、夫が荒天で帰宅ができず、流依は義理の息子・アツシと二人きりで過ごすことに。「こわい?義母さん…大丈夫、僕がついてるよ…」「え…ええ…頼りにしてるわ…」戸惑う瑠依、その時、突然の落雷により家が停電に。思わずアツシに抱きついてしまう流依。すると…「大丈夫だよ、義母さん…僕がついてるから…」「ちょ…ちょっと…アツシくん…ダメ…私達は…!」言いかけた流依の口を唇で塞ぐアツシ。レロ…レロ…ヌチ…ヌチュ…濃厚なキスを受け、衣服を脱がされていく流依。停電による暗闇のためか、彼女も次第に昂ぶっていく。そう…母親なら、愛する息子のため心も身体も全てを捧げる…それが母の愛…!次第に《メス》へと変貌を遂げていく義母の顔。闇に沈んだリビングで、異常な夜が幕を開ける…!※この作品は同タイトルの1~2話の内容を再編集した合冊版です。すでに購入されている方は、重複購入にご注意ください。