あらすじ「オレはよ…しょっちゅう処刑のシーンをイメージしているんだぜェ!! 自分の首がロープにギュッと食い込んでよ…」死刑囚番号180、ライバル事務所の代表を生きたまま電動ノコギリでバラバラにした大野守。彼には残虐性とは裏腹の二面性があった。及川は、誰にも知られることのない森の中の住人の心の闇が途方もないことを知る。文化庁メディア芸術祭大賞受賞作の続編がついに登場!!郷田マモラ衝撃の問題作!!