あらすじ『リエゾン ーこどものこころ診療所ー』の竹村優作氏、黙考!! 「逃亡も先送りも許されない、生死の決断。当事者として、家族として、自分ならどうするかという問いが胸に迫ります。」 日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。そして患者の多くが何らかの後遺症と闘っている。 丘陵セントラル病院に新たに加わった、言語聴覚士の五十嵐詩織。三瓶たちも一目置く敏腕さを前に落ち込むミヤビは、次第に自らも障害を抱えるからこそできる患者へのアプローチを見出していく。そして、丘陵セントラル病院の未来を左右する地域医療構想会議の開催が迫る―――。 「ウェルニッケ失語」「びまん性軸索損傷」の症例を収録。
バナナさん通報5.0家族が脳外科にかかっているので、とても気になり読んでみました。登場人物の気持ちがよく分かり感情移入しつつ読み進めてしまいました。内容も参考になり大事なことが書かれていて良いです。2023/03/02いいね(1)
リンゴさん通報4.0ある意味新鮮人間の脳って1番細かくて複雑で大変な気がするけど、それを銅像でやっつけるって斬新なのか適当なのか繊細なのか常識破りな感じが新鮮味があって飽きなかったです2023/02/24いいね
リンゴさん通報5.0面白いし、役に立つストーリーもキャラクターも面白いだけでなく、脳という繊細で高度なものが、マンガを通して、分かりやすく説明されています。ミヤビの逆行性健忘が長引く理由も気になる。。。2022/04/11いいね