あらすじ「お前を好きになるはずがない」 6年前、内海は裏切られ、赤嶺に路地裏で犯された。芽生えはじめていた恋心は憎しみに豹変。「心も身体も同じように蹂躙してやる」それだけが、内海を生かしていた。時は流れ、ふたりは再会をはたす。怒りを噛み殺しながら、内海は思わせぶりに近づき、好きだった男の身体を踏み荒らしてー…!?男の因縁と確執を描く、紫能了の怪作!
みちる通報4.0初読み、組織と2人の関係性の話がややこしくてBLが入ってこなかった。凄くシリアスな感じだったのに最後の10ページくらいは何故笑いを誘う絵なんだろう?もう2〜3回読んだら理解できるかな。2022/08/21いいね