遊園地から帰り、部長の部屋で甘い夜を過ごす二人。部長に「父にどんな風に俺のことを好きと言ったの」と問われても、恥ずかしくて言えずにいると彼は少し意地悪なエッチを仕掛けてきて!?脚を大きく彼に開かされ、アソコを擦ったりゆっくり撫で回されたりすると、どんどん蜜が溢れてしまい…。さらに顔の上に跨がされ下から指や口で弄られたら、開いたアソコを見られながら激しく感じて…絶頂!!中が疼いてたまらず、紬は部長の目を見つめながら彼への思いを告げる!その言葉は部長にとって衝撃的なもので…。休み明け、いつものバーから魅力的な営業メールをもらった紬は、金曜日ではないけど飲みに行くことを決定!!しかし、そこにある人物が現れ――?