「一人エッチの手伝いするだけだから…触ってもいい?」声フェチなバーテンダー・奏は、オーナー・四十万の声がどストライク。耳元で囁かれるたび、ドキドキしていた。ある日、奏が自宅の水漏れ事故で帰る場所がなくなってしまうと、オーナーが親切にも家に住まないかといってくれる。ある日、奏は彼が外出している機会を狙い、大好きな声優のCDを聞く。甘い囁き声に高まって、思わず一人エッチをしてしまうと、そこにオーナーが…!気まずいまま就寝すると、彼の手が伸びてきて、クチュクチュとアソコの中と外を擦ってきて…。※この作品は「無敵恋愛S*girl Anette Vol.79」に収録されております。重複購入にご注意下さい。