あらすじ情念が強くなるあまり、生霊と化した老婆おかね。彼女を救いたいと願うあおと楽丸の前に、楽丸と同じく宮司を務める微神黒狐社の恐丸が現れる。死霊も生霊も悪は悪とする恐丸。彼がとった衝撃の行動を前に、あおと楽丸は…!?そして己の無力さから神具と霊験を失ってしまった楽丸は、あおの説得と、人も霊も救いたいという思いからもう一度宮司としてやり直す決意をする。そんな二人を待ち受けるのは、五大社を守護する5人の廓番衆たち。廓の五体神の承認を得るために、あおと楽丸は彼らの放つ試練に挑む。いざ、修験編開始!!
バナナさん通報3.09巻の話だけ腑に落ちないこのシリーズ好きです勉強にもなるし楽しみにしていたけど清五郎はあれで終わりなの?苦しみの生涯を全うさせると言っていたけどそれが宝刀を持ったまま狂人になること?あの地でというのが意味があるのかもしれないけど…然るべき処に宝刀は戻り、山田家を語った人斬りの全ては清五郎が行ったことと罪人として裁かれるべきなんじゃないの?地獄のまま生涯を全うさせるのが目的にせよじゃあ山田家の汚名は?晴れてないよね?腑に落ちないし清五郎のわだかまりを払えてないんだからまた悪霊化するよね?設定どこいった?2023/01/18いいね