あらすじ法廷で妻を知る。最怖の結婚次なる舞台へ! ついに籍を入れ、正式な夫婦となったアラタと真珠。 そんな中、真珠の控訴審が始まり、黙秘から一転、真珠は事件の真犯人は父親である、と証言する。 一方アラタは真珠という人間の過去を解く鍵は「母親」にあると直感し、 独自にその足跡を追うが...!?
オリーブさん通報5.0この本の良さは多分心に傷のある人しかわからないかもしれない真珠の心の移り変わりと、アラタの入れ込みようは途中理解不能になってる事もあったけど、最終巻を買った甲斐があった!買ってよかった。読み切ってよかった、2024/03/29いいね(5)
オリーブさん通報5.0アラタ話が進むにつれ、真珠の底知れない狂気に飲まれそう…!塀の中にいて壁に隔たれて触れることもできないのに、気をぬくと○されてしまうんじゃないかとハラハラします。アラタの周りも徐々に侵食されてる感じが怖い2023/10/02いいね