「ねぇ篠崎君、もっと見てもいいんだよ?」そう言うと、彼女は僕の頭を両腿で挟んで、自分のあそこに押し付けてきた…。スポーツ万能で成績優秀、おまけにルックスも抜群で優しい心の持ち主。まさに女神の様な存在の女子校正・花井に、同級生の篠崎は憧れを抱いていた。そんなある日、授業中に黒板の前で発表する彼女を眺めていると…「ぶ、ブラチラしてる…!!」付け忘れたシャツのボタンの間から、女神の可愛らしいブラジャーの一部と豊かな谷間が…!そしてその放課後、教室に残っていた篠崎の元に、花井が現れて呟いた…。「さっきも見てたでしょ…ここ♥」シャツのボタンの間をつまむと、今度はクイッと引っ張り、その美しい胸元を露わに…!「ーーねぇ篠崎君、私と遊ばない?」妖しく微笑む花井と、戸惑いながらもその誘惑に逆らえない篠崎。誰もいない教室で始まる秘密の遊戯、憧れの同級生が放課後に覗かせる淫らな素顔…!?