病院の宿直室で、すぐそこに看護師さんがいるのに裕太の熱いモノで秘部を擦られ続けて思わず声が漏れそうになる志穂。下着越しなのにぬちゅぬちゅと音が響き、痺れるほどの快感で頭が真っ白になり…。初めて見る彼の余裕のない表情にずっと忘れられなかった想いが溢れてしまう志穂だったが――。大学時代、サークルの先輩に紹介されて付き合い始めた裕太となかなかキス以上に発展しなかった。大事にしてもらっているという嬉しさと、他に相手がいるのではという不安で気持ちが揺れていた矢先、衝撃的な会話を聞いてしまった志穂は今もまだその傷を引きずっていて…。そんなある日、サークルの同窓会が開かれることになり―!?