「魔物どもに犯されていい具合なんだろうな…」魔物に追われる剣士ガルディンは、旅の途上で神官ルシファから邪神の剣を授かる。さっそく襲ってきた魔物を剣で倒すと、ガルディンの服は裂け、身体を寄せてきたルシファはガルディンの乳首を弄り始める。邪神の剣…それは使えば使うほど所有者を淫らな目に遭わせる剣だった!一方、忍び寄る魔物の触手はガルディンの身体に巻き付き、お尻の穴まで犯しつくす。魔物に好かれ襲われ続ける中、ルシファもまたガルディンに好意を寄せていた。彼を抱こうとするガルディンだが、邪神の剣の邪魔がはいり…!? 善良な神官ルシファに取り憑いた邪神が、剣士を弄ぶその真意は…。淫靡な邪神に翻弄されるファンタジーBL!