あらすじ観客こそ偉大な指導員とマヤに説く往年の大女優・月影とマヤ、亜弓、そして速水は幻の名作「紅天女」という見えない糸で結ばれている。高等部の学園祭で一人芝居を演じたマヤは評判が評判を呼び異例とも言える再演を。そして次の演目をすることに。一方、ライバルの亜弓もまた「ロミオとジュリエット」でジュリエットだけの一人芝居に挑むことになり…。
リンゴさん通報4.0大作!簡単には読めない量ですが、、とても面白いです。なかなか進まないので、たまに読んでみるとあれ?まだここだったかな?という感じで、、、でも劇画調で引き込まれてしまいます。名作です。2020/09/21いいね