あらすじ観る者を魅了するマヤの演技だが、全体に溶け込んでなく、一人で演技をすることから将来性は感じるが、役者としては未熟。舞台が荒らされると舞台あらしとの異名が。マヤの危険性を感じとった月影は、自分を殺す演技を覚えさせるため、人形の役をマヤに与える。人形の役をすることになったマヤは、一人で演技をしていたことに気づき、その公演は評判を呼び…。
リンゴさん通報4.0大作!簡単には読めない量ですが、、とても面白いです。なかなか進まないので、たまに読んでみるとあれ?まだここだったかな?という感じで、、、でも劇画調で引き込まれてしまいます。名作です。2020/09/21いいね