「脚を自分で開きなさい、お嬢様。」◆世間知らずで何もできないお嬢様・マナコが初めて人を好きになった。彼・光希に襲われそうになり、拒否してから光希は連絡をくれなくなった。◆その時彼に触れられた事を思い出すと、マナコは身体が熱くなり自分でイケナイ事をしてしまうように。それでも物足りないマナコは、小さい頃から仕えてくれている執事の黒崎に、彼の代わりに自慰の手伝いをさせるようになる。◆執事との隠れた情事に慣れてきた頃、光希からマナコに突然連絡が入り…◆こんなの絶対ダメなのに!!彼の事を思いながら、執事に奉仕させるお嬢様の恋とセックスの行方は…!?そしてまだ、マナコは光希の本当の姿を知らない…。