「俺は男だ!子供なんて産めるわけない…!」「それがどうした?神に不可能などない」とある古代文明が栄える世界。そこでは創造神ククルカンに人間を捧げる儀式が頻繁に行われていた。そんなある日、天涯孤独のティカルはジャングルで生贄狩りの戦士に追われる少女と出会う。哀れな少女の身代わりとなることを決意したティカルは、儀式の最中に冥界の神・バラムの降臨を見る。一方、あっという間に周りの人間を皆殺しにしたバラムは、死を恐れず、果敢に立向かってくるティカルが気に入り、自身の子を産ます決意をする。そうして始まる神との交歓!逃れられない快楽の果てには、膨らんだお腹を抱えて甘い母乳を垂らすティカルの姿があった…!