科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 12
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科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌の作品情報
あらすじ
栗結大輔、織津江大志に続き、彼らと同大学の訛葦笛地も異世界転移していた。織津江流古武術を使う訛葦は、大国リパブリック共和国の臨時特殊兵員教導官になっており、彼が教導した第一独立戦闘団「死の山脈攻略隊」は、未知の資源と土地を求めて、件の山脈へと進軍。ゴブリン種ミドリ族の里に住む織津江は、ミドリ族の縄張りを侵した彼らを包囲狙撃で迎え撃つが…。
科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌のレビュー
- ヒロさん5.0俺はハーレムを作る。
モンスターをハーレムの一員に取り組んでいくようなお話
リアルな知識かな。。それっぽい描写があって実際やれそうだなって思うシーンがいくつもあり、よく詳しくかけているなぁっと思う。2024/01/04 
ブドウさん4.0すごい実用性？
武器の歴史とか、生物の知識とか、オタク(ほめてる)。
メインの一つなのかもしれないロリ異種族とのエ◯シーンがむしろ余計な感じだけど、ごほうびとしての女の子の獲得っていうのが男視点で面白いのかもしれない。2023/11/25
モモさん1.0男性にはウケるの？
私は女性なのでわかりませんが…
良いと思えるところはひとつもありませんでした。
でも長く続いている作品のようなので、お好きな方もいるんでしょうね。
みなさんおっしゃられているように、ミッション向けではない感じ。
何を言ってるのかわからないし、かなりマニアックな作品です。2023/11/22
バナナさん1.0ミッションで読んだけど、気持ち悪くて途中で離脱2023/11/22- ブドウさん1.0
ミッションには向いていない
こういう特殊なのは興味ない人に読まれれば読まれるほど評価下がっていくと思う。私は無理だった。2023/11/22