あらすじ秘所の輪郭を陰湿になぞり、私を触診し続ける義父の手。ただの検査のハズなのに妙にいやらしい手つきで……。「リンパ腺にシコリがある」と言われ、病院長である義父に触診してもらうことになった私。服を脱がされ診察台で横になると、「検査」と称して私の身体をねっとりと触ってくる義父。そのいやらしい手つきに次第に身体は火照りはじめて──。さらに検査は続き、夫や研修医たちの勉強も兼ねて、観察されながら膣内触診までされてしまうことになってしまい…