あらすじ「何回ヤったと思ってるんだよ」隣人の神谷は初対面の私に言った…。葉山椎は広告会社に勤める27歳OL。仕事がハードで終電帰りは日常茶飯事。そんなある日、終電の中で眠っていた椎を見知らぬ男性が起こしてくれる。そして、その男性は椎のアパートの隣室に越してきた神谷梓だった。初対面なのに椎の身体の隅々まで知っているのは何故!?その神谷には驚くべき秘密があって…!
うればな通報4.0まさかまさかの時間が戻る!?想像もしていなかった展開で面食らったけど最後まで読んでみてもう一度読み返すと始まりの一文に「なるほどな」って思える。現実には人生をやり直すなんてできないからちょっとうらやましい。神谷さんお疲れ様です。2023/02/28いいね(1)