やれたかも委員会 5巻
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やれたかも委員会の作品情報
あらすじ
君の声が鼓膜の中に、君の笑顔がまぶたの裏に。時が経つに連れてふと甦る思い出。混乱の末生まれる人生の気泡。そんなやれたかもしれない思い出を犠星塾塾長能島明、ミュージシャンパラディソ、そして財団法人ミックステープ代表月満子が判定します。「やれたかもは僕らの不自由の中」2017年KindleUnlimitedランキング第1位。note、cakesで発表された5編に加え、特別編「月満子と焼き鳥の正解」（描き下ろし）を収録!!
やれたかも委員会のレビュー
- こばち4.0
中毒性があります
アイディアのインパクトが強く思わず買ってしまいました。
その強烈さゆえか2話、3話と読み進めていく内に少し退屈な感もあったんですが、さらに読み進めると満子女史の考察にじわじわきます。
アイディアとくすぐったいアオハルのこまやかな描写に敬意を表し、☆4つ。2018/01/29 
モモさん3.0☆
絵が好みで読みました。まだ全部は読破してませんが、ポイントが貯まったら購入していこうと思います。ちょっとお高く感じてしまうので時間はかかりそうです(笑)2018/01/10
オリーブさん3.0面白い〜〜！
つっこみどころは、沢山あって。
手が届きそうで届かない、やれたのにー
って思い。面白かった2018/01/10
リンゴさん3.0特別面白い！って感じではないけど、どことなく笑える。
タイトルの意味、そういうことかって思った。
ちょっとくせになる感じ。
何気に次が読みたくなります。2017/12/30