「私と一緒にいれば…私のこと好きになれるよ!」幼い頃から姉の夫・篤彦に片思い中の渚。14年後に姉が亡くなってしまい、篤彦はすっかりやつれて変わってしまった…。その1年後、渚は大学の合格を機に、篤彦の宅に押しかける!歓迎されるどころか、篤彦に「出て行け」と冷たく追い出される。「私はずっとあっちゃんが好き!」と、そのまま篤彦にキス&舌を絡めて、全身で篤彦に想いをぶつける渚。「…おまえが誘ったんだ。覚悟はできるんだろうな?」大きな体が渚に覆いかぶさり、がむしゃらに胸を舐められ、一気に奥まで入る──っ!18才と39才の年の差恋愛。