シリーズのレビュー

ピアノの森
全26巻|完結
ピアノの森
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公式レビュー

都内タワーマンション最下層で暮らすママ書店員

38歳読書のお時間ですスタッフ
誠に勝手ながらピアノの森ファンを増やしたい気持ちでオススメします。そしてこの作品はピアノマンガの頂点と言ってもいい。
音がないのに音が聞こえてくる感覚まで想像させてくれる。僭越ながら自分の子どものピアノの発表会ですら感動するのにモーツァルトの演奏シーンでマジ震えた。大人なのに。幼少期、青年期と2部構成になっているけどどちらも好き。
ダイヤモンドの原石からダイヤモンドになる瞬間をこの目で是非確認してください。

渋谷で働くマンガ好きOLちか

29歳読書のお時間ですスタッフ
家庭環境が原因でいじめらている主人公の一ノ瀬海(カイ)の唯一の遊び相手は、森に捨てられていたピアノ。ピアニスト志望の雨宮修平や、天才ピアニストだった阿字野壮介との出会いを通じ、カイが天才ピアニストとして成長していく姿を描いた作品です。
このマンガの見所は、何と言ってもピアノの演奏シーン。
マンガなのにまるで音楽が本当に聞こえてくるような心地よさ。最後は、涙なしでは読めません。是非、読んで欲しい作品です!

雑食すぎる書店員えんまゆ

38歳読書のお時間ですスタッフ
ある森の中に捨てられたピアノ。誰が弾いても音がでないそのピアノなのに、主人公のカイだけは音を奏でることができる…。
一度も習ったこともないのに、天才的な腕前と絶対音感を持つ少年。
でも、うまく弾けるのはその森のピアノだけという不思議な能力。
そんな生徒の才能に元天才ピアニストの先生が気づいたことによって、本格的に運命は大きく変わっていくのです。
魔法のような技術が、これからどう化けていくのか…。切ないドラマにもほろり。

5年の恋愛を引きずるライター 花輪えみ

30歳スペシャリスト
クラシックの中でも「一人オーケストラ」と言われるくらいに、多彩な音色を持つ楽器が、ピアノ。この『ピアノの森』は、二人の少年とピアノの物語です。
当然ですが、マンガから音は聞こえてきません。しかし、主人公・カイの奏でる音楽が聞こえてくるような気持ちになります。天才肌のカイ、必死に努力を重ねる修平。それぞれが葛藤してもがく姿に目頭が熱くなること間違いなし。

こじらせ恋愛難民Ryoko

37歳読書のお時間ですスタッフ
ガラスの仮面などと同様に、「貧しい家庭に育った天才」と「裕福な家庭に育った努力家」が良きライバルとして切磋琢磨する話。

天才が自分の音楽を追求していくのに比べて、努力し続けてスキルを身に着けた秀才は他人と比べがち…などの人間模様も鮮やかに描かれています。

森の中においてあるグランドピアノをひく姿が幻想的で素敵です。

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全26巻|完結