｢アンダーマイスキン【単行本版（電子限定16P有償小冊子付）】｣のレビュー・感想

良かった〜♪♪♪控えめな表情が好き♡

両方の気持ちが文字として書かれてて、何考えてるのか分かり易いけど、同じお話内でいったりきたりされると、逆に分かり易すぎてドキドキ感が薄くなっちゃった。でも面白かったよ。薄井先生は絵が綺麗だけど個性的で、そこが魅力。

もう必ず全て買おうと思っている。絵が好きすぎる。

いろはさん大好き。でも今作、何かしっくりこない。蓮が謎過ぎる。若くて感じ良いのに、恋愛にも男の扱いにも慣れているのに！過去が出てこない！これまでの２作では二人の内面が過去からの変遷で描かれて盛り上がっていたのに、今作は蓮が何者か分からないまま終わって、消化不良です。(表紙にも蓮いない…)

続編祈念。

細かいけど１話の「でも　やってみなきゃ　わかりませんよ」は回想なの？どこから出てきたのか分からなくて私が迷子？色々削っちゃったのかな？？

作者買い。単行本になるのをまってまさした。
今回も色っぽい。
自分と問いながら否定もしながらも攻められることを受け入れる久遠。
攻めることが遊びに見えるけど結局は本気になり甘々に攻める佐藤。
お互いを求め合うことを認めてからは甘〜い、トロトロです。