｢地獄楽｣のレビュー・感想

キャラクターも設定もストーリーも絵も全て魅力的です。
長すぎずするっと読めてしまうのも長所です。

アニメ化決定の宣伝のYouTubeを観てあまりに主題歌がかっこよかったのと、美しい映像、妖しげなストーリーに引き込まれて、アニメを1話見てこちらで漫画一気買いを決意、今読み終わりました。最高でした。13巻完結と長すぎないのも短すぎないのもいい。いやぁ〜、好きです。

若干読みづらいというか、絵が合わないのか、疲れた。アニメ見てみようかな

初めから、命そのもの。生と死、強と弱。テーマは単純なんだと感じるも、なんと表現することがそれなのか。とにかく、多くの人に読んでみて！と言いたい。どの時代の、なんたるにも、全てにおいてあてはまらないようでいて、現代の人間の業そのもの。とも思える。おくが深いようでいて、単純なことかもしれない。死ぬために生きる。その生きるを、いま、自分は何を思うか。
何度読んでも、課題が変わる。自分の精神状態で、何色にもかわってしまう不思議な魅力のあるテーマだ。

ずっと気になっていた漫画。アニメの放送も始まったので、やっと読み始めました。不老不死の仙薬を手に入れるため、神仙郷とも言われる島に送り込まれた十人の死罪人と、その監視役、首斬り浅ェ門たちだった…。最初の印象通り、主人公二人が好き。島自体、不気味で、何が飛び出すが分からず、ドキドキ。

王道と言っていいのかな、ダークファンタジー。異能バトルな話。

絵、ストーリー共に独特な世界観ですが、ハマる人にはハマると思います。一度読むだけでは分かりづらいところもありますが面白いです。

書籍で。アニメ化で敬愛する椎名林檎嬢が主題歌を歌う　とのことで。そのかっちょ良さと諸々の高評価に興味津々で、悩みながら書籍で読んでみたら！大好物の世界観と魅力的なキャラで。まいった、大人買いしたくなった、

島の生き物が気持ち悪すぎる。 がらんの画眉丸って言うくらいだから闇落ちカネキくんレベルかと思ったら意外と喋るし泣くし可愛いし、画眉丸くん幾つなん？？

絵が細かく描かれていて良い。主人公がどう変わっていくのか気になる。

正直に言って、絵が綺麗な彼○島かなと思った。脱出不可能な海流、逃げようとすると島の周りはバケモノまみれ、島もバケモノまみれ＆人間を植物に変えるヤバイ虫…登場人物たちが覚えにくい名前で未だに覚えきれてない。面白いけれどストーリー展開がとても遅く、なかなか謎が解明されない。

思ってたのと違う方向性に向かってストーリー展開された。面白いです。

ある男が処刑場で打ち首になるところから話は始まる。いや打ち首は執行されるが男は全くの無傷。どころかどんな処刑方法でも死なない。その男は、心が空っぽでどんな残虐な殺人も感情を動かさずに行う伽藍の画眉丸と呼ばれた忍びで、、と始まる。まあ何のかんのあって、無罪放免の代わりに、いままで生きたまま帰ったものがいないと言われる未知の島に地獄楽に、不死の秘薬の探索に行くことに。 ハンター×ハンターで、ハンターたちが未知の異世界へ旅立つといって、7、8年経っているが。冨樫がやらないなら俺が。な感じ。おもろい。

独特な世界観を持っている作品です。少し絵はあらいですが、巻数をこなすにつれ絵が上手くなるタイプの漫画家さんですのでご心配なく。

ちょっとでも良いなって思ったキャラが死ぬ。早いかな

絵が好みでかっこいいです！
アニメも始まり、アニメ漫画と両方面白くて、あざちょうべいが個人的に推しなのでワクワクして見てます！

聞いたこともなかった作品。読んでみたら続きが気になった。アニメもあるみたいなのでそっち見てみようかな。

表紙の絵のタッチがあんまり好きじゃなかったけど、中の絵は読み進めると慣れる。

アニメ化に伴い無料分だけ読みました。
冒頭の処刑をことごとく退けていくのが面白くて興味がわきました。
生に執着が無いと言いながら抵抗をしたり、妻のことなど何とも思ってないと言いながら本当は愛していたり、矛盾だらけの抜け忍の画眉丸が仙薬を見つけて妻の元に戻れるのか気になります。

主人公が忍者だとは思わなかった。地獄と結び付かず。罪人ばかり出てくる。