初めて接した大人の異性にドキドキが止まらなくて…。ダメだって分かっているのにこの気持ち、止められない。
再会した教え子は私が知らない顔をする 第1巻
TLマンガ「先生あのね、俺もう子供じゃねぇんだぜ」そうして私は、教え子に唇を奪われた。──教師になって5年。宮間ほのかが勤める学校では、今日から教育実習が始まる。5年前の夢を見た事もあり新任の頃を懐かしく思うほのかだが、なんと教育実習生の中に夢に出てきた元生徒・芦矢東吾が居た!!思わぬ再会に胸を躍らせるほのかだが、雰囲気が変わった東吾に壁ドンされて!?そして歓迎会の帰り道。抜き打ち家庭訪問と称して訪れた東吾の部屋で、変わらない気持ちをぶつけられる。有無を言わせずシャツを開かれ、露わになった胸に吸い付く唇。太腿を滑る手は、やがて敏感なところへたどり着き…。「今日のこと、しっかり覚えておくように」再会した教え子は、私の知らない顔ばかりをする。
お願いしなきゃイカせてやんない~イジワル教師と保健室で~(1)
TLマンガ「お願いしなきゃイカせてやんないよ?」―急な父の転勤により、進学校に転校してきた沙織。なんとか仲の良い友達もできたし、担任の中島先生はイケメンだしとても優しいし…唯一の問題は勉強が超ニガテだってことぐらい。今日もテストで赤点取っちゃったから、教えてもらおう!と勢いで放課後、先生を突撃訪問してみると…優しいはずの先生がなんだかいつもと違う…?「勉強?教えてやるよ。俺の愛撫に我慢できたらね」って大人のキスされちゃって!余裕な表情で下の方までいじってきて、ずるい…力が入らない…!こんなエロ教師だったなんてイメージと全然違うじゃん!!すっごい性格悪いし、イジワルだし、最低!!だけどなぜかその日から放課後に特別授業してくれたり、倒れた沙織を必死で看病してくれたり。本当、自分勝手なヤツなのに…なんで?こんなに気になって仕方ない―!
「俺の欲望をねじ込みたい」何度も突かれて…ダメ、壊れちゃう!(1)
TLマンガ「俺だけのものになって……先生」熱を帯びた視線に囚われながら、容赦のない愛撫に乱れていく私。もう戻れない…快感から逃げられない…イキたくないのに、イッちゃう…!!――まどかは、自分の生徒でもあり婚約者の息子である玲をとても可愛がっている。そんなある日、浴室で鉢合わせした玲に、バスタオル1枚の無防備な体を突然、押し倒され身体中をねっとり舐められたあげくイかされてしまう!?婚約者に相談しようと決意するが、彼は帰らぬ人に…。歯止めのなくなった玲に、妄執に近い愛情で、むさぼるように激しく求められて…!?
小悪魔くんの課外授業。~先生、俺が抱いてあげる~(1)
TLマンガ「ねぇ先生、指だけじゃ足りないよね?」声を出しちゃダメなのに…イッたばかりの敏感なところを責められたら、今度はもう我慢できない…ッ!――念願の教師になったばかりの晴香。幼なじみのユズルは昔と変わらず姉弟のように懐いてくれるけど、今では先生と生徒の関係。しっかり線引しなきゃ!そう思ってたのに、ふとした瞬間にオトコの顔で迫られてしまう。「どうしてこんなに固くなるの?先生がエッチだから?」乳首をキュッとつねられてパンツの隙間から舌で舐められたら頭が真っ白になっちゃって!?「イッた顔、かわいいね」ニッコリ笑った小悪魔みたいな年下男子は、可愛い顔して絶倫すぎです!
准教授は食虫植物男子~先生の甘い匂いに誘われて、私は欲情の蜜に溺れる~ 1
TLマンガ先生とこんな関係になる以前、私はまだ処女だった。私は高嶺の花で知られる学園のマドンナ的存在で、しかるにその実態は、生まれてこの方恋愛経験ゼロ…。見た目の派手さと完璧なキャラが災いして、逆に縁遠くなってしまった(泣)。それに同世代の男の子はガツガツしていて無神経でちょっと苦手…。でも、あの人は…あの人の事だけが何故か気になった。その人が、先生だった。そんなある日、私は友達の代理で届け物をしに准教授室へ行く事に…。そこは様々な植物が生い繁る温室の様な部屋で、先生はまるで眠りの森にいるみたいに深く寝息を立てていて…思わず見とれていたら、突然…!どうしてこんな事に…!?私…男の人…知らないのに……!!
失恋エッチは教え子と!?~可愛い生徒は絶倫でした~(1)
TLマンガ「ナカすごいトロトロ…。先生、奥あたってるの分かる?」放課後の教室で、深く強く突きあげられて。生徒となんてダメなのに…喘ぐ声も揺れる腰も、もう止められない! 彼氏と別れてヤケ酒したつぐみは、たまたま居合わせた年下男子に誘われてホテルへ。恋人みたいに優しくされて…でもこれは失恋で傷ついた今夜だけのこと。―そう思っていた矢先。教師として赴任した学校で、優等生の悠から「先生、俺のこと覚えてないの?」って…まさかあの時のカレ!? それ以来、学校でも家でもお構いなしに迫られる。可愛い生徒のハズなのに、絶倫すぎて、カラダがおかしくなっちゃう…!