【名作】登山漫画10選! 登山の素晴らしさ、険しさを知れる!

【名作】登山漫画10選! 登山の素晴らしさ、険しさを知れる!

人は何故、山に登るのでしょうか。エベレスト登頂に挑んだ登山家のジョージ・マロリーの「そこに山があるから」という言葉は有名ですが、どうしてもその感覚は登山経験者ではないと理解しにくいですよね。 そこで今回は、そんな登山の魅力や厳しさを垣間見ることができる漫画を中心に、名作登山漫画を紹介したいと思います。 読めばきっと、あなたも登山がしてみたくなる。そんな作品ばかりです。ぜひご覧ください。

  • 神々の山嶺 1

    神々の山嶺 1

    616

    夢枕獏の同名小説を原作として、『孤独のグルメ』で有名な谷口ジロー先生が作画を手掛けた作品です。 未だに議論されている「ジョージ・マロリーはエベレストに登頂したのか」を絡めながら、日本人登山家がエベレストの南西壁冬期無酸素単独登頂に挑む姿を、カメラマンであり登山家でもある登場人物の視点から描いています。 山に魅せられ、それに登れないのなら死んだも同じとすら言い切る登山家の生き様や、エベレスト登頂時の食事など、細かな描写は圧巻の一言。 緻密な書き込みと濃密なストーリーは、全5巻ながら、それ以上の読後感を与えてくれることでしょう。 登山に興味が無い人にもおすすめできる名作漫画です。

  • 岳 1

    岳 1

    550

    若いころから世界の名峰に登頂し、アメリカで山岳救助経験を積んだ後、日本へ戻り北アルプスを中心に山岳救助ボランティアとして活動していた島崎三歩。そんな彼の元に新人として椎名久美がやってきます。 しかし、実際の現場では、もちろん遭難者を絶対に助けることができるわけではありません。 そのような厳しい環境の中で、何故人は山に登り続けるのかを問うた作品です。 槍ヶ岳や穂高岳といった、人気ながらも険しい山を主な舞台にしていて、山の厳しさをこれでもかと教えてくれる作品なのですが、それと同時に山の魅力も存分に堪能できる内容になっています。 この漫画を読めばきっと、あなたも登山をしてみたくなるはずですよ。

  • 孤高の人 1

    孤高の人 1

    488

    新田次郎の同名小説を原案に描かれた漫画で、昭和初期に実在した登山家「加藤文太郎」の人生を題材に描かれています。 森文太郎は転校初日、クラスメイトにけしかけられて校舎をよじ登ることに。死と隣り合わせの危険な行為でしたが、成し遂げた瞬間の充実感は計り知れないものでした。クライミングに取り憑かれた彼は、過酷な山へと足を踏み入れていくようになっていくのです。 作画は『イノサン』でも有名な坂本眞一先生。絵画のように重厚で圧倒的な画力で描かれる本作は、もはや芸術品と言っても過言ではないでしょう。 原案である小説と漫画とでは結末が大きく変わっているので、小説を読んだことがあるという方も、漫画の結末を確かめてみてはいかがでしょうか。

  • 岳人(クライマー)列伝

    岳人(クライマー)列伝

    500

    何故、人は山に登るのでしょうか? エベレスト南西壁、プチドリュ、グランド・ジョラス、K2など、多数の死者を出している過酷な山々を舞台に、その山に魅せられてしまった登山家たちの生きざまを描いたこの作品を読めば、その一端を垣間見れるかもしれません。 上述のように、過酷な山に挑むクライマーを描いた作品で、全8話からなる短編集です。どの話も、山の持つ雄大さや美しさ、もちろん残酷さまで丁寧に描写しています。 また、そんな山に魅せられたクライマーたちの心情も見事に描かれており、山岳漫画の金字塔と呼ばれることもあるほど。 何があってもこの山に登りたい。そんなクライマーたちの熱い思いを感じることができる傑作です。

  • しずかの山(1)

    しずかの山(1)

    600

    ヒマラヤ山脈にあるナムチェ・バザールという村に住み、山岳ガイド(シェルパ)として暮らしている高遠静。そんな彼がガイドとして出会う、様々な人間の葛藤のドラマを描いた物語です。 本作はマチャプチャレやアンナプルナといったヒマラヤ山脈の山を舞台に物語が進みますが、作品の本質は山や登山そのものよりも人間ドラマの方でしょう。 過酷な登山という極限状態の中で、人間は何を考え、また何を思うのか。全3編からなる作品ですが、話を通して主人公が出会う人々の葛藤が描かれています。 非常に密度の濃い山岳ミステリー作品です。何故主人公はネパールでガイドとして暮らしているのか。など、様々なことを考えながら読んでみてください。

  • 山と食欲と私 1巻

    山と食欲と私 1巻

    470

    アウトドアで食べる食事は、何故か普段の食事よりも美味しく感じられませんか? この作品は、ヒロインの鮎美が、登山をして山頂で食事をするエピソードを中心に描かれています。 一話完結の読み切り形式ですが、各話で必ず料理や登山グッズが出てくるのと、作者自身が登山を趣味としているので、登山の描写や登山家の描写は非常に丁寧に描かれています。 登頂してからのアウトドア料理はウインナー入りラーメンや湧き水で淹れたコーヒーなど、読んでいるだけで食べてみたくなるものばかり。登山が過酷なばかりではなく、非常に楽しく魅力的なものであると教えてくれる漫画です。きっとあなたも、読み終わった後には登山がしたくなっていることでしょう。

  • ハイジと山男(1)

    ハイジと山男(1)

    420

    山を題材にした漫画というと、どうしても男臭いイメージが先行してしまいますが、こちらは少女漫画に寄せた爽やかな作品になっています。 亡き祖父の山小屋で働くことになったハイジ。彼女はそこで、爽やかな青年・霧島と出会います。しかし彼も爽やかとは言え山男、素人で知識のないハイジに容赦はありません。 しかし彼女はその山小屋で、山小屋でのルールや山の現実を学んでいきます。 山に関しての知識が全くない主人公なので、作品を読んでいくうちに、主人公と一緒に山の知識を勉強していくことができます。 少女漫画ながら丁寧に山や登山家を描いた異色作。少女漫画ファンも、山が好きな方も、どちらの層も満足できる作品ですよ。

  • 高尾の天狗と脱・ハイヒール(1)

    高尾の天狗と脱・ハイヒール(1)

    650

    わがままが理由で彼氏にフラれてしまったOLの御岳ノリコ。傷心旅行で向かった先は、高尾山。ハイヒールで登ったせいで挫けそうになった彼女の前に、高尾に住む子天狗が現れて……。 高尾山と言えば、都心から近く、山の中では気軽に登山ができることもあいまって、年間登山者数が世界一の山です。元々は修験道で、天狗信仰の霊山としても知られています。 今作はそんな天狗を絡めながら、主人公のノリコが高尾山の魅力に気付き、登山にハマっていく様子を描いた作品です。 主人公が全くの無知というところからスタートし、舞台も高尾山と行きやすい山なので、登山初心者や登山を始めたい人は、教本変わりに読んでみるのもいいかもしれませんね。

  • ヤマノススメ (1)

    ヤマノススメ (1)

    595

    幼い頃に山頂で見た朝日をまた二人で見よう、と約束したあおいとひなた。高校生になり、久しぶりに再会した二人ですが、あおいはインドアで高所恐怖症になってしまっていました。果たして、彼女たちの約束は果たせるのでしょうか……。 登山が趣味の作者が、イラストなどで自分の登った山を紹介していた同人誌が原典となっています。 そのためか、可愛らしい絵柄ではありますが、描かれる登山の描写は非常に本格的。また登山グッズなどもきちんと説明されているため、指南書的な読み方をすることもできるでしょう。 アニメ化もされている超人気作ですが、見た目とは裏腹な本格的な登山漫画で、様々な人が楽しむことができますよ。

  • ゆるキャン△ 1巻

    ゆるキャン△ 1巻

    600

    一人キャンプが好きな女子高校生のリンはひょんなことから同級生のなでしこと仲良くなります。彼女との交流の中でキャンプに興味を持ったなでしこは「野外活動サークル」に参加し、サークルメンバーとキャンプに行くうちに、キャンプにハマっていきます。 作者が元々アウトドア趣味だったこともあり、その経験が随所に見られた作りとなっています。また、作中に出てくるキャンプ地は実際に何度か取材に向かうそうで、各地の風景や観光名所などは忠実に再現されています。 そのためか、読めば実際に自分がキャンプに行っているかのような臨場感を味わうことができるでしょう。 自身の極限に挑む登山とはまた違った、少しまったりとしたアウトドアを楽しみたい方におすすめです。

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