シリーズのレビュー

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マンガレビュー公式レビュー

  • 主人公は東京に住むゲイカップル。どんな家族にもちょっとした問題はつきものですが、それは彼らも同じ。歳を取った親との付き合い方や、カミングアウトなど、家族のあり方について悩む姿に共感を覚えてしまいます。ふたりが食べる料理も小難しくなく、私たちが日常で作れそうなものばかり。作品中に作り方の詳細が出てきたり、献立で作る回もあるので、そのまま真似して、夕ご飯に生かすることもできるのが嬉しいポイントです。

  • 作者は『大奥』のよしながふみ先生。この作品の主人公は東京在住のゲイカップル。歳を取った親との付き合い方やカミングアウトなど、この現代に生きる家族のあり方について悩む姿にリアルな共感を覚えます。
    BLではありますが、料理漫画として読むのもオススメ。作品に登場した料理をそのまま真似して、生かせるのも嬉しいポイントです。

  • 弁護士・筧史朗と美容師・矢吹賢二のゲイカップルが2LDKのアパートで暮らす日々の食生活を綴った物語。筧史朗の作る料理が、レシピと手順込みで紹介されており、レシピ本としても大きな役割を果たしてくれているマンガです。
    筧史朗が倹約家なせいか、安くて簡単、しかもヘルシーな料理レシピが多く、主婦としては本当に有難い一冊。また、食マンガとしてだけでなく、ゲイが抱える悩みや親との関係性についても描かれているため、幅広い読者層に読まれるLGBTマンガの側面も持ち合わせています。

  • 弁護士と美容師、端正なゲイカップルの日常のご飯を描いているマンガです。絵が綺麗で調理のシーンも素敵。正直大好きなマンガで何度も読み返しています。
    ご飯がおいしそうなことはもちろんなんですけど、この2人の関係性が素敵なんですよね〜。こんなカップルに憧れちゃいます!
    調理の描写が細かくて、このマンガを見ながらお料理もできちゃいますよ!

  • 言わずと知れた大人気作品。
    連載も10年目に突入し、同じ「モーニング」誌で連載されている『クッキングパパ』と双璧をなす、B級グルメマンガの代表作となりました。

    主人公・筧史朗は、弁護士という高収入を約束された職業に就きながら、閉店前のスーパーではお買い得品を買い漁り、滅多に外食をすることなく、いかに効率良く料理を作るかに命を賭けています。
    その無駄のなさとテンポの良さは、読んでいて心地よいことこの上なし。
    レシピの実用性はマンガ界随一でありましょう。

  • 中年ゲイカップルの日常と食生活を淡々と朗らかに描き、グルメマンガに新風を巻き起こしたのがコチラ。
    カップルの生活ぶりやそれを取り巻く人たちのドラマにも目が離せないのですが、何と言っても食事を作るまでの工程が素晴らしい!
    家事を担当する主人公が、考え事をしながら献立を決めたり下ごしらえをしたり。単純にレシピとして紹介するのではなく、あくまでも生活の一部の流れとしてストーリーに組み込んでいるのですごくリアル。
    そして作り方も分かりやすいので料理初心者にもオススメできる一品!…じゃなかった作品です。

  • レシピ本としても優れているのは有名なマンガです。
    料理マンガが乱立している中、なんか料理友達の本みたいな立ち位置になりつつあるんだよね。「煮物を作っている間に焼き物を作る」とか「出来たてを提供する必要のない料理は先に用意する」とかミスター味っこ時代には考えられなかったリアルさです。
    平凡な日常の一コマだから共感する部分が多いのかな。これぞノンフィクションな感じです。フィクションだけど。

  • 『大奥』のよしながふみ先生が描く男性同士のカップルとおいしいごはんを淡々と描いている本作。
    兎にも角にも主人公の筧がつくる献立の数々が本当においしそう!
    BLというよりも、ゲイであるお互いや、家族、友人たちと“食事”を通して、向き合うお話になっているので、とても読みやすく心がほっとする作品です。

  • ゲイカップル・史朗と賢二の生活を中心に描かれた物語です。
    史郎が作る滋味に富む料理、賢二が作るジャンクな料理。それぞれの性格がよく表れる食卓は読んでいて飽きることなく楽しめます。
    料理の手順が細かく乗ってるため手に取るように脳内再現をしてしまい、このマンガを読んでスーパーに走った回数、数知れず…。
    もちろん、料理以外のシーンでもしんみりしたりほっこりしたりと、細部まで楽しませてくれます。ぜひ読んでみてください!

マンガレビューみんなのレビュー

  • ゲスト

    2022年1月13日08時39分

    家庭料理が恋しくなる作品

    主人公 シロさんが高収入で稼ぎながらも主婦で生活費の中から美味しものを作ろうとやりくりしている姿に情が入りおもわず、ふむふむ…と思いながら晩ごはんの献立の参考にすることも。美食家ではなく、スーパーのお買い得品でちゃちゃっとつくってしまうとこなんか、見入ってしまいます。美味しいものを食べるのに、間柄なんて二の次(問題ないよ)と思わせてくれる微笑ましい作品です。

  • ゲスト

    2021年8月25日14時53分

    大好きな作品です

    ドラマになる時はどうなることかと思いましたが マンガもドラマも良いですよ!
    そしてご飯つくる参考にもなるし

  • ゲスト

    2020年9月22日12時29分

    とても自然

    美味しそうな料理の説明がわかりやすくて簡単に作れそうな気がします。二人の距離感も無理がなくていい感じ。

  • かしまけ

    2020年3月17日07時08分

    面白いけどさ

    あー、一応、LGBTQのQらしい者です。
    ゲイの方のご意見を聞きたいかな。

    料理漫画なのか、ゲイ漫画なのか、どっちなんだ。


    まあ、こういうふうに、周囲に反応してもらえるだけ、主人公達の周りの人の情を感じます。
    アセクシャルでXジェンダーなんです!ってカミングアウトしても、私、黙殺されてるもん…。気の迷いみたいに扱われるし、私の前でも平気でLGBT差別するもん、みんな…。
    アセクシャルはLGBTの中でも「信じられない」とか言われるからね。
    この歳までこうでも信じてもらえない。


    同棲するほどの恋か、羨ましす。



    しかし、本当に料理とゲイの問題、どっちが主題なんだ。
    別に女の恋人でもいいんじゃないかと。
    その場合、女が主人公で、バリキャリおばさん(美女)だといいかな?

  • おいらん

    2020年3月14日07時34分

    連載当初から読んでいます

    ほのぼのしたゲイの2人の物語ですが、倹約家の弁護士シロさんの献立も参考になります。
    連載当初から読んでいますが、登場人物の年数経過もきちんと書かれており親しみを感じる漫画です。これからも末永く連載して欲しいです。

  • ゲスト

    2019年10月1日16時06分

    献立レシピ+ほんわかBL

    ストーリー全体も、ほんわかしたゲイカップルの日常として楽しめるし、レシピも1品ではなく、バランスの取れた献立全体を載せてくれているので、大変参考になります。
    食材の使い切りを描いた回は、「やっぱ弁護士は頭いいな」とフィクションなのに納得してしまいました。

  • てんちゃん

    2019年9月29日05時29分

    きのう何食べた?

    レシピの詳しさが素晴らしい❗️ついつい夕食に作りたくなるんだけどゲイカップルの日常生活がカラリと描かれていて楽しい。実際のBLってこうなのではないかな☺️

  • ゲスト

    2019年6月13日15時18分

    次の巻が気になりすぎる!

  • ゲスト

    2019年6月11日07時59分

    シロさんの実家からの帰り道はうるっときました。
    料理は相変わらず美味しそうで、作ってみたくなります。ドラマでの再現レベルが高いので、ドラマをご覧になられた方はコミックスもぜひ読んでみてほしいです。

  • ゲスト

    2019年5月3日16時00分

    ゲイカップルへの勝手なイメージが覆りました。この作品を読む限りはですが、男女のカップルと何ら変わりないんだなと。複雑な話も料理シーンが多いので中和されて読みやすいです。

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