「恩師の奥さんとして、当然でしょ?」夫の教え子が熱を出した夜、二人きりの家で看病を買って出た。額に触れた手を、自分から握ってしまう。「看病してるだけなのに……ドキドキが止まらないの」「熱が下がる方法……あるの」「先生には内緒よ……?」そう囁いた声で、もう戻れなくなった。「看病の延長……ってことにして」言い訳を重ねながら、朝までベッドから出られない。翌朝、おかゆを挟んで向かい合っても、足は離せないまま。「あなた、ごめんなさい……」詫びる唇の端は、笑っている。「清楚な看病……また必要でしょ?」熱が出なくても、もう看てあげるつもりでいる。清楚だと思っていた爆乳恩師の奥さんの、誰も知らない顔。フルカラー。

