あらすじ「お前のこと、たまらなく…欲しくなる」―上司の喜多川は超デキる男。ちょっと怖いけど、カレの優しい一面に密かに憧れていたいずみ。だが、ふとした事から喜多川が「Hデキない身体」だと知ってしまった挙句、2人きりで密室に閉じ込められてしまう!しかもデキないはずなのに「もう黙れ」と強引に押し倒されちゃって!?全身をクチュクチュ舐められ、敏感な所をいやらしく弄られ、気持ち良すぎてトロトロになっちゃう!なんで私にだけこんなこと?喜多川さん、エッチはダメじゃなかったの?