あらすじ新年を迎えてから葉山の仕事が忙しく、心配した愛海は「一日限定の家政婦」を申し出る。様子がおかしい葉山をなんとか元気づけようとする愛海。葉山の背中に跨ってマッサージをしていたら、いきなり押し倒されてしまう!!「ここから交代だ」そう言うと、愛海の身体にマッサージオイルを垂らしてきて―!?「ちゃんとほぐしとかないとな」ぬるぬるになった葉山の手で敏感なところを擦られてとろけてしまう愛海。最後はナカまでほぐされて…。その夜、突然兄が愛海の元へ見知らぬ男の人を連れてくる。謎のメガネ男子を置いて兄は出ていってしまい―!?