あらすじ葉山との初Hの翌朝、余韻に浸る愛海。下腹部に彼の熱を感じつつ、キッチンで朝ごはんを作っていると、指についた米粒を葉山に舐められ、甘噛みしたり吸ったりしてくる。そして、「乳首たててこれで誘ってないとか言わねーよな」と指が秘部に触れ、朝なのに再び葉山はナカヘと入ってきて…。しかし葉山を受け入れている自分の矛盾した気持ちに混乱した愛海は、思わず葉山を押しのけてしまう――。仕事終わり、会社に忘れ物を取りに戻ると、何故か愛海の席には古畑がいた。咄嗟に身を隠すが、そこに葉山まで現れて――!?